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10年ぶりの御岩神社へ|山を進むほどに感じた不思議な力

御岩神社とは

項目内容
名称御岩神社
所在地茨城県日立市入四間町752
創建正確な創建年代は不詳。古くから信仰の対象とされ、縄文時代から祭祀が行われていたとも伝えられる
主祭神国常立尊(くにとこたちのみこと)
御祭神約188柱の神々が祀られている
ご利益開運招福、厄除け、心願成就、家内安全など
特徴日本有数のパワースポットとして知られ、神仏習合の信仰が残る貴重な神域
見どころ楼門、三本杉、斎神社、賀毘礼神宮、御岩山
駐車場無料駐車場あり
アクセス常磐自動車道 日立中央ICから車で約10分
参拝時間境内自由(社務所・授与所は時間あり)
所要時間本殿周辺のみ:約30~60分/賀毘礼神宮まで:約1.5~2時間/御岩山山頂まで:約2~3時間

御岩神社について

御岩神社は茨城県日立市にある古社で、日本有数のパワースポットとして知られています。

境内から御岩山一帯は古くから信仰の対象とされ、神道だけでなく仏教の影響も受けた神仏習合の歴史を今に残しています。

御祭神は実に188柱ともいわれ、日本のほとんどの神様が祀られているともいわれる特別な場所です。

また、宇宙飛行士の向井千秋氏が宇宙から地球を見た際、「日本で一か所だけ光の柱のように見えた場所があった」と語った逸話でも知られています。

豊かな自然に囲まれた神域は、訪れるだけで空気の違いを感じる方も多く、全国から参拝者が訪れています。

今回はそんな御岩神社へ10年ぶりに訪れた体験をレポートします(^^)/

まずは腹ごしらえ|入四間でお蕎麦ランチ

朝、都内の自宅を出発し、まず向かったのは御岩神社近くにある『そば処 入四間(いりしけん)』です。

参拝の前にまずは腹ごしらえ、ということでこちらで天ざる蕎麦をいただきました🍴

こちらのお蕎麦は、茨城県内産の常陸秋そば粉と、名水として知られる木の根湧水を使って手打ちされたものだそうです。
さらに隣接する豆腐工房「名水亭なか里」の豊かな湧水と地元産の転作大豆を使った手作りのミニ豆腐も付いていました。
お蕎麦はもちろん、揚げたての天ぷらもとても美味しく、大満足のランチとなりました😆

そして何より印象的だったのが、そばつゆと一緒に豆乳が付いてきたことです。
「お好みでそばつゆに入れてお召し上がりください」と案内され、一旦は普通のそばつゆで味わったあと、途中で恐る恐る豆乳を投入してみました(≧▽≦)

正直なところもっと大きく味が変わるのかと思っていたのですが、意外にもお蕎麦やつゆの風味を邪魔することはなく、まろやかでクリーミーな味わいになりました。

天ざる蕎麦 豆乳が入ったミルクピッチャーが付いています!

ただ最後に蕎麦湯まで楽しむことを考えると、わたしは通常のそばつゆの方が好みだったかもしれません。

とはいえなかなか他では味わえない食べ方だと思うので、訪れた際はぜひ一度試してみてください(^^)/

いよいよ参拝へ|御岩神社の神聖な空気

お腹も満たされ、いよいよ10年ぶりとなる御岩神社へ参拝です⛩️

10年前に訪れたときは、子どもたちもまだ小さく少し肌寒い日のことでした。
空は曇り模様で、念のため持参した傘を杖代わりにしながら家族みんなで山頂まで登りました。

今回は夫婦二人での参拝です。
同じ場所を訪れているはずなのに、当時とは家族の形も、自分たちの年齢も変わりました。

そんなことを思い出しながら鳥居をくぐります。

10年ぶりの御岩神社へ

まず迎えてくれるのは、天狗が住むという伝説のある御神木の『三本杉』です。
「なんだか前より大きくなってない!?」
もちろん10年の歳月を考えれば本当に大きくなっていても不思議ではありませんが、その圧倒的な存在感に思わずそんな言葉が出てしまいます😆

三本杉 10年前より大きくなってる?!

『楼門』をくぐり、豊かな自然に囲まれた参道をゆっくりと歩いていくと、いよいよ御岩神社に到着です。

楼門(大仁王門)
大自然の中の参道を進んでいきます
御岩神社 拝殿

10年ぶりのご挨拶も兼ね、参拝させていただきました🙏

山を進むにつれて感じたこと

御岩神社は、実はここがゴールではないんです。

さらに先へ進むと御岩山へと続く登山道があり、山頂までは片道約60分という本格的な山道になっていきます。
そしてここから先へ進む人はぐっと少なくなりますが、ここまで来たらぜひこの先に進んでみて欲しいと思います。

結構な山道です😯

山深くなるにつれて周囲の人影は少なくなり、聞こえてくるのは鳥の声や木々のざわめきだけ。

大自然の中を黙々と歩いていると、日常とはまったく違う空気に包まれているような感覚になります。

何ともいえないパワーを感じる山の中です

10年前に訪れたときも感じたことですが、この場所には何ともいえない力強さがあるように思います。
それは決して怖いというわけではないのですが、自然への畏敬の念というのでしょうか。
「軽い気持ちで足を踏み入れる場所ではないな」、そんなことを改めて感じながら歩いていました。

しばらく進むと、『賀毘礼神宮(かびれじんぐう)』に到着します。

賀毘礼神宮に到着

今回は賀毘礼神宮まで

賀毘礼神宮 何とも厳かな佇まい

賀毘礼神宮は御岩神社の奥宮にあたり、御岩山の中腹に鎮座しています。

古くからこの山は「賀毘礼の高峰(かびれのたかみね)」と呼ばれ、信仰の対象とされてきました。
御祭神は天照大神、邇邇藝命(ににぎのみこと)、立速日男命(たちはやひをのみこと)の三柱です。

山の中にひっそりと佇むその姿はとても神秘的で、ここまで歩いてきたからこそ感じられる特別な空気があります。

前回訪れた際には、この先の御岩山山頂まで登り大きな岩の『御岩』と、そこから見渡せる景色を堪能しました。
しかし今回は夕方も近づいていたこともあり、ここで参拝をして引き返すことにしました。

十分すぎるほどの神聖な空気と力強さを感じることができました😳

心を整えたいときに訪れたい場所

今回、10年ぶりに御岩神社を訪れました。

鳥居をくぐり山を歩み進めていくうちに、10年前にも感じた畏敬の念がよみがえり、改めてここはとてつもないパワーを感じる場所なのだと再認識しました。

今回は御岩山の山頂までは行きませんでした。
夕方が近づいていたことも理由のひとつですが、それ以上に「今回はこの先へは進まない方がいい」という不思議な感覚があったのです。

普段のわたしは、せっかく来たのだから最後まで行きたいと思うタイプです。
多少無理をしてでも、きっと山頂まで目指していたと思います。
それでも今回は、そのとき感じた直感を信じて賀毘礼神宮で引き返すことにしました。

神社やパワースポットの話では、「呼ばれる」「呼ばれない」という言葉を耳にすることがありますよね。
本当のところはわかりませんが、今回はこれでよかったのだと思っています。
何か意味のあることだったのかもしれない——そんなふうに受け取って帰ってきました(^^)

参拝の最後には、月の厄除開運御守をいただきました。

今回も御岩神社ならではの荘厳な空気を十分に感じることができ、気持ちが引き締まるような時間となりました。

わたしにとって御岩神社は、ほかの神社とは少し違う特別な感覚を味わえる場所です⛩️

まだ訪れたことのない方は、ぜひ一度足を運んでみてください✨
もしかしたら、わたしが感じたような不思議な空気や力強さを感じられるかもしれません😊

厄除開運御守(月)を頂いてきました(*^^*) ハート型の岩と共に♡

終わりますー♪

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